提案説明がありました。
条例議案の新規条例は、市債権の管理に関する条例、市立市民・大学交流センター条例、市民協働推進条例、路上喫煙の防止に関する条例、
食育推進委員会条例、その他議案は、工事請負契約、不動産処分、損害賠償、専決処分、等。一般会計、特別会計予算、補正予算が次々と「説明」が。

市長の「施政方針」はいつもの調子ではなく、「気合い」が入った、感じの「読み」でした。
まえにも少し紹介しましたが、「輝きあふれる夢に向かって」がテーマと。

このテーマ、文句はありませんが、でも・・・。市民感覚、生活者感覚としっくりくるかな・・・。
雇用がこんなに悪化していて、200万円以下の非正規労働者が過去最高になって、消費税増税、社会保障の改悪など、将来展望が持ちにくい、
・・・・
 だから、元気だそう、夢持とう!ということでしょうが、・・・・
 市税収入が減少、市債増額、貯金の取り崩しと、厳しい財政状況好転の見通しが示されれば、納得出来れば、「そうだ、夢と希望だ!」となるんでしょうが・・・現実が厳しければ、厳しいほど、「夢と希望」に向かって行きたいのですが。

 まずは、雇用環境を向上させること、働けること、収入が安定して、展望が持てる水準であること、将来設計が描けることにつながってほしい。

内閣府調査で、(11年)30才前半の正社員は6割が結婚しているが、非正規雇用の労働者は3割と明らかに低所得層には「当たり前の生活、人生」が見えない。年収別では300万円以上の男性25~40%が結婚しているが、年収300万円未満では8~10%台だそうです。
 
働く場を!当たり前の生活や人生が送れる収入を!

議会運営委員会が提案して、「米海軍航空機の部品落下事故の原因究明と再発防止を求める意見書」を全会一致であげることが出来ました。

今日のしんぶん赤旗に、「受診遅れの死亡67人」、「窓口負担など経済的理由」の記事がありました。
全日本民主医療機関連合会の第6回目の調査結果です。「経済的理由」で受診が遅れ、死亡に至った事例報告です。
記事によりますと、
67人のうち、42人(63%)が国保料(税)滞納で無保険や短期保険証、資格証明書の人、
25人(37%)が正規保険証は持ちながら、窓口負担が払えず受診がおくれた人。

 67人の72%が50~60歳代男性(この層は自殺者も一番高い層)
 
 死因は悪性新生物(がん)、次いで心臓や肺、肝臓疾患。肺結核が2人

 こうした統計結果は残念でなりません。
 
 これまで生活相談で係わった人の中に経済的理由、貧困で亡くなった人、重傷化、慢性化して「健康」を取り戻せない人。
 一人一人が思い出されます。このような記事、数字と連動して思い出されるのです。


貧困も自己責任論で、「国民皆保険制度」がなし崩し的であってはならない、命の差別があってはならないと思います。

 等しく幸福、健康を求める権利があるとおもうのです。

この記事で胸をいためていたら、さいたまで、3人の方が「餓死」で亡くなったという報道が。
日本の貧困と格差の実態をみんなが意識すること、99%の立場から社会、政治をかんがえることが「変える」ちからになるのでは。


 またこれも新聞記事で非正規雇用35,2% 割合が過去最高に、という総務省労働力調査結果が。被災3県を除いた結果のようですが、正規雇用が25万人減少し、非正規雇用が1733万人、パートアルバイトが33万人増、契約社員、嘱託が27、万人増、派遣社員は92万人で前年比同数。

 200万円未満収入層が34,3%のい1688万人。
そのうちの76,9%、1298万人が非正規労働者と。

閉塞感に落ち込みそうですが、いのちがかかっている問題は「あきらめるわけにはいかない」。

 明日は本会議、提案説明が行われます。

予算書も配布され、読みこみをはじめています。

歳入の数字から。一般会計を見ると、

予算規模対前年度比 1,1%増で、2,483億円 うち、市税収入は23億円減収。(対前年度比 2,1%減)

 


歳入          
           
前年度比で増加しているもの      
地方消費税交付金        
軽油引取税交付金        
自動車取得税交付金        
地方交付税   ・・143%(40億円)増  
分担金及び負担金        
使用料及び手数料        
国庫支出金   ・・28%増(88億円)増  
県支出金     ・・10%増(10億円)増  
財産収入          
繰入金     ・・30%増(23億円)増  
繰越金     ・426%増(12億円)増
市債          
           
前年度比で減少しているもの      
市税       ・・2%減(23億円)減
地方譲与税        
利子割交付金        
ゴルフ場利用税交付金      
国有提供施設等所在市町村助成交付金    
地方特例交付金        
雑収入       ・・10%減(20億円)減
自主財源の市税収入が減少していること、その内訳をみると、

法人市民税が5億円減少を見込み、個人市民税は4億9000万円増収を見込んでいます。固定資産税は18億円減収、たばこ税、都市計画税も減収です

 

個人市民税については、3月補正で8億円の減額補正となっていて、市民の収入、暮らしが苦しくなっていることを示しています。

ここに新年度から税制改定で、市にとっては、増収、市民にとっては増税ということです。
介護保険料値上げ、後期高齢者保険料値上げ、電気ガス値上げなど、これでもか、これでもかと負担像です。

政府与党はさらに、ここに、消費税10%へ、先にはもっと増税を行おうとしています。

収入が減少しているのに、増税! 消費がいっそう冷え込み、景気悪化が加速するだけではと、こうした数字を見ても思います。

正月挨拶回りをした、美容院、お店が閑古鳥。なんとかしてください、と切々とお話した店長を思い出します。

暮らしを守る、地域経済を上向かせる、

「広域交流拠点都市」つくりへ、ポテンシャルが高いまち、人と企業に選ばれるまちへ、、と市長は胸を張りますが、ひたひたと厳しさがきているのでは?

今民生委員さんの仕事は多忙極まるよう。

ある民生委員さん、高齢者の増加、高齢単身世帯の増加んどで、数年まえに比べても「大変な環境、境遇」の人が増えていて、心にかかる人も増え、安否確認など、1日に数度訪ねたりと「多忙」になったと。

自立の生活が困難な人を包括支援センターにつなげたけれど、その後、どうなたのかの連絡もない、おそらく個人情報の関係ではないかと思うと・

、民生委員さん、このままではなり手が少なくなり、事業のサービス低下になるのではと。

確かに、人口減少、高齢化、単身世帯の増加など、課題は山積み。

小さなコミニティは高齢化社会ではどんなかたちになるのだろうか

世界の、世の中の出来事、嬉しいことも、悲しいことも、怒りも、不安も、次々と。

「時代の流れ」は激流。

足下で起きる、我が身に起きる小さなことでの幸せをかみしめて味わい、エネルギーの源に感謝。

1月、2月と父の月命日、命日にお墓参りをし、お願いごとをしてきましたが、見事に願いがかないました!

自分の努力だけではどうすることもできないことってあって、そんな時、心のなかで、「お父さん、お願い!」なんて手を合わせていたり。

ともかく、この間気にかけていたこと、実現!

サンキュウー!

さて、またがんばるぞー!

 

今議会で、介護保険条例改正案もだされてきますが、ここではじめて相模原市の介護保険料がどれだけアップになるか、示されました。

市は保険料アップ額を抑えるために、基金を活用したり、県の調整交付金を活用したり、本絵料段階を10段階から12段階へと増やしたりと一定の努力をしたようですが、高齢者の増加、介護サービス利用者の増加、給付費の増加=保険料の増加という構造的な欠陥のある制度で、今後も毎回保険料は上がり続ける仕組みです。

基準額(大5段階)は36000/年が大第5期、今期からh47500円にという提案です。

第1段階18000円が23800円に、市民税課税者で合計所得金額が1000万円以上の者は第12段階、最高額ですが、90000円が133600円になります。

今富裕層にもっと応分の負担を!という流れがありますが、この段階の人、もっと2000万円以上、5000万円以上とか、多段階にし、さらに増額して頂くということもできるのでは・・・・。

ともかく国の負担が少なすぎるので、市民と自治体負担がどんどん増える。

介護予防事業ももっともっと力を入れていくことも必要。

 

 

今日議会運営委員会が開かれ、議案書が配布され、市当局から説明を受けました。

条例議案も新規、改正、たくさんあります。当初予算、補正予算、、陳情2件です。年度当初予算の議会ということで、市長市政方針が出されました。22日本会議初日、市長が発言するものですが、このなかで、原発事故に関する部分は、このようになっています。「・・この事故はエネルギー政策という文明社会の本質にもつながる命題を私達に突きつけました。」

これって、だから、どう考えるという自分の考え方、なにも述べられていません。72万市民の市長としてどう考えるか、エネルギー政策として、原発はどうなのか、今再稼働の動きをとろうとする推進側と原発ノーへ、自然エレルギーへの国民の動きがあるのですから・・・、

「命題を突きつけました」なんて、評論家的な発言はいかがなものでしょうか。

TPPについては、「このことは、将来の我が国の産業や暮らしにおける大きな分岐点となる可能性があり、様々な改革が起こる覚悟を持って、戦略的な視点で協議に望む必要があります。」、

これって、「肯定」して、いる、今秘密理で協議が進められ、5年間は交渉内容が公表されないとか、韓国では国を二分して、FTAに解消の世論がわきおこっているとか、。

TPPについては、きっちり推進の立場を表明しています。

本年度は「輝きあふれる夢に向かって」をテーマとするとしています。

長期不況、閉塞感、年金や医療費など社会保障の後退、人口減少と超高齢化社会、地震予測、温暖化による地球規模の自然環境悪化、金融不安など・・・・・展望が開けない、確かにそんな状況でも「夢を追いかけよう、」「希望をもってちからを合わせよう」と市民によびかけることは悪くはないかもしれませんが、この楽観主義はなんなのだろう、明るい財政見通しの根拠がしめされないと、逆に不安です。

22日、提案説明、3月1,2日 代表質問です。

今日は早朝駅頭宣伝後、午前9時半から議会運営あり方検討会が行われました。過去約1年6回に渡って協議を重ねてきて、最終まとめの確認です。合意出来なかった項目は両論併記で、明日の議会運営委員会へ答申することになります。午後からは議会改革等に関する検討会の協議がありました。2回目です。この検討会も議会運営委員会の諮問のもとに設置されましたがまだ、公開されていません。議会改革に関する広範な項目を各会派から出し合い、今後約1年間を目途に協議をしていくことになります。今日は進めたかたについての内容での議論を続けました。

、議論が十分に尽くされ、合意に達することがベストですが、それぞれの会派の考え方がありますので簡単なことではありません。

明日からは3月予算定例会、議会運営委員会が開かれ、いよいよスタートです。

予算議会は緊張します。

常任委員会のインターネット上映も始まり、一層緊張します。

コメントなどありましたらお寄せ下さい。

今日携帯に市民のかたからメールがありました。迷彩服の米兵男女2人で12時50分頃矢部の焼き肉宝島で食事をしていたとの内容です。

明らかに米兵の行動に変化が生まれています。お昼休憩時間、積極的に街中に、「迷彩服」で市民に溶け込み、違和感をなくしていくのがめざされているのかと考えてしまいます。

迷彩服への感覚は人によって違うと思いますが、私は怖い感じをぬぐうことができません。

「迷彩服の女性」=「女性軍人」というのは、一層違和感があります。

命をうみ育てる存在、女性が命を破壊する存在として、軍事訓練を受ける兵隊であること、いのちという言葉の対極にあるように思ってしまいます。

 

13日、14日と「水源地域対策特別委員会」として、大阪府高槻市へ視察に行ってきました。

①高槻バイオマスタウン構想について②木質ペレットストーブ補助制度について③森林資源加工センターについての項目で12名で行ってきました。

36万人規模の都市、京都府との境界、市域面積の約44%が森林、森林資源の有効活用は我が市と同じ課題。木質ペレットやバイオコークス製造など、間伐材の活用を急がなければならないのですが、お話のなかで、今密接しているなかから伐採すると、空間ができることで、逆に倒れる事に綱gる危険もあるということで、いろいろな課題があるようです。ペレットストーブについては約半額程度の補助金制度もあるのですが、普及がなかなか進まない現状があるようです。

バイオコークス、ペレット製造工場を見学に行きました。

事業主体は大阪府森林組合

高槻市バイオコークス事業創出地域協議会

石炭コークスからバイオコークスへ買えることを取り組んでいるようですが、需要について聞きますと、豊田の知多工場へ販売しているとのことで、今後の需要についても十分n見調子があるとのことです。

 

建設費5億円ですが、補助は 国(農林水産省、66,6%)、高槻市16,6%

バイオマス活用推進基本法が成立して、平成22年4月バイオマスニッポン総合戦略推進会議からバイオマスタウン構想として認定を受け、諸々の事業をすすめているようです 。

森林資源の活用は相模原でも本気で、本格的に取り組みことが迫られています。

高槻市も課題は多々あるようですが、ともかく始めること、、

待ったなしのなかで、森林資源を生かしたいの思いを感じました

 

 

今日は田名地域に宣伝にいきました。「消費税問題」、「原発ゼロへ」など、スーパー前や集合住宅前でのハンドマイク宣伝です。

いくつかのドラマが。

スーパー前では、出店のお兄さん、消費税のことを話始めたら、ぱっつとお店のドアがあいて、手を振ってくれるのです。

ワオーッツという感じで、元気もりもり。

声が聞こえたから、と、お家から車いすの夫を連れ、お話して下さったご夫婦

また元市役所に勤めていたという方との対話になり、盛り上がる・・。

田名地域の高齢者から、かなちゃん手形、助かっている、と。

今高齢者団体から、かなちゃん手形に厚木市のように高齢者の「外出支援」につながる助成を行って欲しいという署名運動があり、市に提出されたと聞いていますが、田名地域や上溝地域などのような交通不便地域の方にとって、今後5年後、10年後、マイカーに乗れなくなったときの不便さを考えると公共交通の整備が切実であることを訴えられました。本当にそうだなと思います。

淵野辺駅頭宣伝では、高齢のご婦人が、近づいてきて、「しんぶん赤旗」を読みたいと。大学で学生さん達といろいろお話するのに、参考になるからと。

早朝駅頭宣伝の時も、「10年来、ビラをとってくれない人がコートのポケットから手を出し、受け取ってくれたよっと、嬉しそうに報告してくれ、こちらも元気もりもり。

 

1日1日、1歩1歩。

だんだん春へ。

明日は水源地域対策特別委員会で、大阪高槻市へ視察へ。